WASEDA NAVI 取材記事(早稲田大学学生、OB・OGマッチングサービス)

March 19, 2017

三軒茶屋・池尻大橋・三宿エリアのパーソナルトレーニングジム、
 
axis mishuku(アクシス ミシュク)代表の岡林です。

 

人とのつながりから母校である早稲田大学の学生とOB・OGをマッチングするサービス

 

「WASEDA NAVI」に取材記事を作成頂きました!

 

学生時代についてや、個人的にかなり苦しんだ就活についてお話しさせて頂いています。

 

以下内容を抜粋しております。


※取材記事のフルバージョンはこちら

 

現在の業務内容

 

スポーツジムの経営をしております。まだ開業して間もないですが、ジムの経営だけでなく、今後はマシンの機器の輸入販売事業も行えるよう準備しています。将来的には、多店舗展開、ジムを開業したい方向けのコンサルティングなどにも取り組んでいきたいと考えています。

 

 

なぜ今の職業を選択されましたか? 

 

大学時代アルバイトをしていた時から、人が自分の身体をうまく使えるようになった時の達成感やうれしさなどを肌で感じ、そこに非常に魅力を感じていました。そして、その魅力を1人でも多くの人に伝えていきたいという強い思いがありました。ユニクロに転職して異業種を経験したからこそ改めて実感し、起業を決断しました。

 

大学の時、研究員になろうと考えたこともありました。バイオメカニクス(生体力学)という学問を専攻していたのですが、非常に理系の頭が必要で、私は文系寄りのタイプなので、そこまで専門的に学ぶ人たちとは少し違うなと思いました。

結果的に、私は研究面からでなく、実際に身体を使えるようになることの魅力を直接伝えていきたい、という思いをもとにこの職業を選びました。

 

 

学生時代について所属されていた学部と学科を教えてください

 

スポーツ科学部のスポーツ医科学科です。

 

 

その学部学科でどのようなことを学ばれていましたか?

 

実は私は、早稲田大学スポーツ科学部の第1期生です。もともと人間科学部というものがあって、その中のスポーツ科学科はあったのですが、それが独立してスポーツ科学部になりました。私はスポーツ科学部医科学科に所属しており、バイオメカニクス(生体力学)を専攻していました。

 

勉強内容は、どのように身体が動けば最大限の運動効率を発揮できるのか、運動のパフォーマンスはどのような要因に左右されるのか、といったことを学んでいました。

 

大学時の前半は、栄養学や生化学を学び、後半になると自由に授業が選べる幅が広がったため、ビジネス系であるスポーツビジネス論やスポーツクラブ運営など、他にも公共事業がどういう風に成り立っているかや、指定者管理者制度についても学んでいました。

 

 

学生時代にやっていて良かったと感じること   

 

最も良かったのは、同じ習性を持った友人と知り合う機会を得たことです。

今でも大学の時の友人とよく顔を合わせています。実際に私のジムに通ってくれている方もいます。今でも刺激を与えてくれていますし、そういうつながりを築けたというのは非常に大きかったと思います。

 

早稲田大学を卒業し、特に良かったと感じたのが、同じ考え、価値観を持った人たちと深くつながることが出来たことです。例えば、大学では当たり前に話していたことが、外に出ると当たり前ではなかったり、多くの方が異なる価値観を持っていました。

大学時代の友人たちの中には、ライフプランナーとして独立していたり、大手IT企業で1国の責任者になったりしています。そういう考え方や趣向が似ている友人と出会えて、そのコネクションが今も生きています。

 

 

就活について   就活中の取り組み方について教えてください   

 

就活はほとんど失敗していました。内定をもらえたのは、ハイパーフィットネスだけでした。理由としては、自分の気質に原因があったと思っています。

気質というのは、私は相手を問わず、なんでも正直に全て話してしまうタイプで、自分がこうだと思った時はそれを言いますし、それを面接でもしていました。エントリーシートでも同じことをしてしまっていて、採用する側から見たときに「こいつなんなんだ」と思って落とされることが多かったと思います。そのため、特に大企業は軒並み落ちてしまい、それこそ早めに動いてインターンなどをしていればもう少し上手く就活できていたのかなと思います。

 

インターンなどを通じては、実際にその企業で働いている方と関わったり、OBOG訪問をし、社会人と関わる機会をもっと持っていればよかったのかなと思います。

 

ただ、その中でハイパーフィットネスという企業に出会えたことは運が良かったなと思います。自分のやりたいこともでき、会社の雰囲気も良く、店舗を次々と出していた時で、ここしかないと思い親を説得して入社しました。

 

 

就活中にやっていて良かったと感じること

 

単純に自己分析です。

いわゆる戦略的なものではなく、本質的な自己分析という意味です。自分はどういう人間か、ということをそもそも論理的に考えて、「こういう企業に入りたいから自分の強みはこう」と考えるのではなく、本来の自分の強みはなんなのかを考えていくことが重要だと思います。

 

自分がどういう思考をしていて、どういう判断をしているのかを考えて、過去の判断と比べてこういう風に自分の考え方は変わった、だからそこは自分の強みだと考えることです。

 

私の場合でいうと、スポーツのことばかりやっていたので、よりビジネス的な観点から物事を考えれるようにするためにはどうすればいいのかを考え、とにかくビジネス系の書籍を読み漁ったり、選択していない授業にもぐりまくったりしていました。

 

本質的に物事を考えるという意味での自己分析をするといいと思います。自分を見つめ直して掘り下げて考えることが重要だと思います。   

 

 

転職活動において成功した理由について

 

ある一定のビジネススキルが身についた自負があったからです。大手企業でもなんとか太刀打ちできるようなスキルが身についているという感覚がありました。実際にユニクロへ入社してみると、ある程度通用したのでその感覚は正しかったです。

 

ベンチャーで学んだスキルを大企業でも生かして、自分には何ができるのかということを確かめに行きました。また、大企業が規模の経営をどのように実行しているかにも関心があり、そのような観点も持ちながら転職先を探しました。

 

 

今の就活生へのメッセージ 

 

仕事ができるできないに関わらず、考え方とコミュニケーション能力を磨くことが重要だと思います。

 

いかにスキルが優れていても、それが本質的な考えのもとに行われていなければ軸がぶれますし、コミュニケーションを通じて相手に伝えることができなければ役に立ちません。これは私が経験した中で感じたことです。

 

とにかく自分なりの考え方を、自分の基準だけでなく色々な判断基準をもとに構築するのと、それをアウトプットしてコミュニケーション能力を磨いていく、ということは絶対に後々役に立つと思います。面接のための上辺だけのテクニックではなく、もっと深い考え方とコミュニケーション能力を身につけたほうがいいと思います。

 

考え方を磨くには、とにかく経験をする、色々なものに触れるということが非常に大切です。

 

今は情報が溢れている時代なので調べれば何でも出てきます。しかし、その調べた情報は文字でしかないので、実際に経験した人と文字とで比べると、経験した人のほうが圧倒的に強いです。

 

実際に経験した上で、それを一体自分の中でどう考えて消化したか?何かしら結論を導けたか?自分だったらこうしたほうが良かったのではないか?それが本当に正しいのか?そういったことを考え、突き詰めて行くことが必要だと思います。

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