糖質制限食の是非について、管理栄養士の見解


世田谷区三宿にあるパーソナルトレーニングジム、axis mishuku(アクシス ミシュク)代表の岡林です。

今回は現役管理栄養士であり、栄養士の生き方について著書も出版されている

管理栄養士MitsuHiro とのコラボ企画!!

プロフィールはこちら。

健康、栄養、食事の専門家である管理栄養士の立場から糖質制限食について解説して頂いています。

非常に的を得た内容でていて専門家ならではの意見は説得力があります!!

ぜひ最後までお読み頂き、参考にして頂ければと思います。

axis mishuku では、クライアントの栄養、食事の疑問に対して管理栄養士の見解を取り入れています。

トレーニング、栄養の両面からのサービスをぜひ体験してみてください。

→axis mishuku(アクシス ミシュク) 【三軒茶屋・池尻大橋・三宿エリアのパーソナルトレーニングジム】

こんにちは! 管理栄養師MitsuHiro(ミツヒロ)です。

今回は岡林代表とのご縁があり、糖質制限食について少しお話しさせて頂きます。

糖質制限についてはネット、メディア、書籍等の媒体を通じて様々な情報が錯綜しています。

そのような中、突然ですが質問です。

あなたは糖質制限食って

賛成ですか?それとも反対ですか?

糖質制限食とはいわゆる炭水化物や糖質(甘いもの)を制限する食事です。

この食事について賛成か反対かちょっと考えてみてください。

考えましたか?

では、まずは僕の考えを発表します。

それは

「人によります」

なにを当たり前のことを!!

こう思っていませんか?

でもこれが正解なのです。

基本的になにがいいとか悪いとかは人によって変わります。

本質はそれが相手にとってどのような効果が得られるのか?

これを中心に考えなければなりません。

だから一概にいいとか悪いとかの答えはでないんです。

ただ、それでは栄養学にならないので今日はもう少しだけお話します。

糖質制限の目的は何なのか?

僕は基本的には糖質制限賛成派です。

ただ、それは目的が

・高血糖による体調不良の解消

・糖尿病や生活習慣病の予防

・インスリンに頼った治療をやめるため

※インスリンは体内で分泌される血糖値を下げるホルモン、これを高血糖の方に投与する治療があります。

・脂質代謝の促進によるダイエット効果を得るため

こういった場合になります。

この目的でない場合や効果が得られないようなら糖質制限をしなくてもいいこともあります。

糖質制限は目的に応じて行うことが必要

さらに一口に糖質制限といっても程度は人によってさまざまです。

ほぼほぼ糖質をゼロにする方法もあれば

精製糖質をできる範囲で取らないようにするだけの方法もあります。

それは目的によって変えていくものです。

たとえばダイエットが目的であれば

ファスティング(断食)を月1回3日間とりいれながら

主食と菓子類などの炭水化物と糖質をできるだけとらないようにする。

そして質の高い、タンパク質と脂質でエネルギーを補充して食事をコントロールします。

この時に気をつけるのは

筋肉量の減少がないように体内の脂質を代謝してエネルギーとして使用することです

体についている脂肪の原因は糖質の摂取過剰が理由としては多いです。

だからこそ、正しい方法で行えばほぼ間違いなくダイエット効果が得られます。

このように得たい結果に必要な場合は糖質制限を食事に取り入れます。

他にもいろいろな効果がありますが目的に応じて行います。

興味のあるかたはメッセージをいただければ詳しくお伝えします。

糖質制限に限らず目的に応じて効果が高い選択肢を選ぶくせをつけて欲しいです。

最後までお読み頂き、ありがとうございますm(__)m

→管理栄養士MitsuHiroホームページ

#岡林保憲 #管理栄養士

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